顔
以前ショップブログでご紹介したバレエ衣装・小物の作り方をまとめたものです。(現在ブログは閲覧できません) ご質問等はメールでお願いします。
※マウスポインタを重ねるとポインタの形が変化する画像は、クリックで拡大します。
[Cチュチュ] ツンの作り方

「ツン(=パンツ)の作り方」を説明します。

チュール 4

<型紙>

ツンはパワーネットソフトを2枚重ねて裁断します。 下の写真は1)が前ツン、4)が後ツンの型紙です。 前ツンは、センターフロントを「わ」でとります。

縫い代1

1)
縫い代2

2)
縫い代3

3)
縫い代4

4)
縫い代5

5)
縫い代6

6)
縫い代を折りました。縫い代がピッタリ重なっているのがわかります。
縫い代7

7)
縫い代8

8)
6)と同じく縫い代が重なっています

<縫い代>

ミドルヒップ(上端)2cm
サイド2cm
股下1.5p
股ぐり0.5p
センターバック(上=カギホック側)上から明きどまりまで4.5p その下1.5p
センターバック(下=ムシ側)上から明きどまりまで8.5p その下1.5p

サイドと股下は、縫い代を割る(開く)ようにカットします。

<ミシンのかけ方>

ロックミシンはほつれないのでかけなくていいでしょう。
上糸=レジロン糸、下糸=ウーリー糸を使用して、ミシンは薄地に設定して縫いましょう。


センターバックを下から明きどまりまで
縫製1

センターバック上側、下側4.5p折り返して4cmのところを上から明きどまりまで
縫製2 縫製2-2

センターバックの折り返しの「わ」の部分を5oで押さえミシン
縫製3 縫製3-2

サイド
縫製4

股下(センターバックの縫い代は上になるほうに片倒し)
縫製4-2

以下、実物です。
ツン前

前ツン
ツン後

後ツン
ツン裏後

後ツン(裏返し)

<ゴムを通すところを作る>

次に、股ぐりにゴムを通すところを作ります。


ツンその2-1 ツンの色にあった両折りバイヤステープ1.2p(以下バイヤス)を 後ツン表の股下から大体5cm位のところから縫い始めます。
バイヤスは片側の折ってある部分をツンの縫い代0.5cmと重ね、 0.5pのところをミシンで縫っていきます。
ツンその2-2 その時縫い始めと縫い終わりはゴムを入れるところになるので バイヤスを各々0.5p折り返して始末します。


ツンその2-3 裏に返してバイヤスの幅を折り返し、端ミシンをかけていきます。 縫い始めと縫い終わりがぴったりくるときれいに仕上がります。

ツンその2-4 ツンが出来上がりました!!

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[Cチュチュ] ツンにチュールフリルを付ける

「ツンへのチュールフリルの付け方」を説明します。
スカートを作る前にツンにチュールフリルを付けていきます。


ツンフリル-1 30Dチュール横幅115cmを3cmで3本カットし、半分の1.5cmのところでギャザー寄せします。

ツンフリル-2

ツンフリル-3

付ける位置は一番下の段のチュールのさらに下となります。 範囲はツンの股ぐりに付けたバイヤスの内側です。

  1. 股下の5本を前から後ろに続けて縫います。
    返し縫をして針を抜いてからチュールをカットします。 その時切り離したチュールのギャザーがほどけないように注意しましょう。

  2. (1)の上の前後ろ

  3. (2)の上の後ろ と付けていきます。

ツンフリル-4

ツンフリル-5

付け終わりました。

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[Cチュチュ] チュールのカット方法

「ボン(=スカート)に使うチュールのカット方法」を説明します。

チュール 4

チュールは50D(デニール)または30Dのチュールを使います。 当工房では、2段目(上から2番目)を50D、残りの段を30Dにしていますが、 色々な組み合わせを試し、自分好みのパターンを発見してみてください。

チュールは115cm幅が2つ折りで売られていますが、そのままの状態でカットします。 一円(1番上に乗る1枚)で使う分(約100cm)を先にとっておきます。

2つ折りのまま「わ」の部分を持ち、必要枚数分折り重ねます。 1段目が35cm×6枚はぎの場合、36(35+縫い代)+5(余裕分)=41cmを6枚分とります。

チュール1

↑チュールを紙で表現しました。
  二つ折りのつもりです(^^;
チュール2

↑分かりやすいように
  ガイドラインを入れました。
チュール3

     ↑115cm×41cmが6枚とれます
 

チュール4 折り重ねたチュールを平らなところに置き、真ん中に重石を置きます。 重石がなければ、待ち針でずれないようにしっかり留めます。
チュール5
  1. まず片端にチャコペン(紫)などでまっすぐ線を引きます。
  2. そこから36cmを測り、
  3. そこにも線を引き、カットしていきます。

残りの段のチュールも同じようにしてカットしていきますが、同じ枚数の段ものは一緒にカットしていきましょう。 すべてカットし終えたら、重ねて並べてみて長さに間違いがないか確認しましょう。

チュール 2 裾にギザギザカットをするときは、ペンである程度印をつけて、重ねたまま一気にカットしていきます。
チュール 3 ここでは底辺、高さが3cmの2等辺三角形のギザギザです。 はぎ合わせの部分は1pの縫い代分を残してカットするときれいに仕上がります。
チュール 4 これでチュールのカットが終わりました。

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[Cチュチュ] チュールのギャザーよせ

「チュールのギャザーのよせ方」を説明します。

カットしたチュールを1cmではぎ合わせます。

チュールギャザーよせ図1
チュールギャザーよせ図2

上から1cmのところをギャザーよせしていきます。 3段目まではミドルヒップ寸法より少し大きめ、 4段目以降はヒップ寸法より少し大きめに ギャザーよせを仕上げるとツンに付けやすくなります。 チュールギャザーよせ写真 目打ちでひだを寄せながら、左手でチュールを送っていきます。 足踏みコントローラーのミシンだと、手でチュールを送るときに 踏みを強くすると上手くいきます。

↓実際の作業を撮影しました。
↓再生するには中央または左下の右三角ボタンを押してください。

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[Cチュチュ] チュールを付ける

チュールフリルが付け終わったら2段目のチュールから付けていきます。
というのも1段目は平付け(裾が下向き)なのですが、 2段目以降は逆付け(裾が上向き)だからです。

チュールのギャザー寄せしたところ(上から1cm)を裾を上にして付ける位置に合わせ、 センターバック、センターフロント、サイドを待ち針で留めてミシンで縫っていきます。

チュール付け-1

途中、チュールのほうが長かったら少し寄せながら、 短ければ少しほどきながら待ち針と待ち針の間で解決しながら縫っていきましょう。

3段目以降は2段目と同様に付けていきます。

だんだんチュールのボリュームが出てきて縫いづらくなってきますが、 右肘で抑えながらがんばって縫いこみましょう!!

付け終わったら、50Dチュールを付けたところは少し抑えるために 0.3〜0.5cmで端ミシンを掛けます。

チュール付け-2

最後に1段目を平付けしたら・・・・・完成です!!!

チュール付け-3

チュールとの長い戦いでしたが、達成感が格別ですね^^


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[Cチュチュ] チュールのアイロン掛け

今回はスカート編の最終章「チュールのアイロン掛け」について説明します。
スカートが出来たらアイロンを掛けます。必須な作業ではありませんが、 出来栄えがグレードアップするので、是非チャレンジしてみてください。

最初にテーブルにきれいな紙を一枚敷きましょう。 かぎホックをまだつけていないので、安全ピンでセンターバックを留め、 ツンにクッションや空気を入れたビニール袋を詰めてお尻が入っているようにします。

チュールアイロン掛け-1

まず1段目を表から掛けます。
アイロンは高温スチームで浮かすようにチュールの表面ぎりぎりに当てます。 左手でチュールのひだを整えながら根元に多く掛けます。

ここで注意することは、アイロンを当てすぎるとチュールが溶けて縮み、 生地が弱くなってしまうことです。 動画を参考にして適度にアイロンを掛けてください。
動画は30Dチュールです。50Dチュールの場合、もう少し 多めにアイロンを当てても大丈夫です。

動画-1
動画-2

また、ツンの生地にもよりますが、パワーネットやスパークハーフの生地は 高温に弱いので当てないように注意しましょう。

チュールはどうしても前と後ろに溜まりやすいので、 それをサイドに持っていくようにすると全体が均等にギャザーがより、 スカートが本当の盆のように平らに近い状態になります。

次に1段目を裏から掛けます。 2段目以下は写真にあるようゴムでまとめて留めておきます。

チュールアイロン掛け-2

表から掛けているので整える程度にします。
2段目以降も同じように掛けていきます。(裏からだけでOKです) 最後の段まで掛け終わったら表に返してもう一度1段目を確認します。

以上でアイロン掛けの完了です。


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[Cチュチュ] スカートの糸留め

今回は「スカートの糸留め」について説明します。
針は長針、長長針を使うとスムーズに出来ます。
アイロンのときと同様、パンツにお尻が入っているように物を詰めます。

スカート糸留め-1

裏を返して、3段目以降をゴムで留めます。

まず1段目と2段目を糸留めします。
糸は1本取りで幅は4〜5cmで、指が縦に2本入る程度のゆるさですくいます。

スカート糸留め-2 スカート糸留め-イラスト1
↑上から見た写真です。
スカート糸留め-3
↑横からの写真です。見えにくいですが1段目と2段目を糸で留めています。

すくい終わったら、固結びで留めます。

これを12ヶ所します。

スカート糸留め-イラスト2

次に3、4段目を降ろします。
糸を3mほどの2本取りにします。
とても長いので、針を誰かに持ってもらって、(誰もいない場合はどこか動かないものに刺して) 人差し指を糸と糸の間に入れて、2〜3回ほどしごきます。

糸の始まりは抜けてしまうと厄介なので、クリップなどで留めましょう。

スカート糸留め-4

4段目から2段目をすくいながらぐるりと1周するわけですが、 きつすぎるとチュールがはねたりへこんだりしますし、 ゆるすぎると、バサバサ遊びが多くなってしまうので、 指が横に3〜4本入る程度のゆるさで様子を見ながら調節します。 間隔は写真と図を参考にしてください。

スカート糸留め-5
スカート糸留め-イラスト3

最後は最初の糸と固結びにします。

1段目はすくわないのが望ましいです。 もしすくってしまった場合(たくさんすくってしまった場合は無理ですが)、 5mm位なら応急処置として、1段めのチュールを切って糸を脱出させます。

次に5、6段目を降ろします。

やり方は1、2段目と同じで、1本取りで幅4〜5cmで8ヶ所を6段目から4段目まで糸を通します。

スカート糸留め-イラスト4

5、6段目のセンターバックが縫われていない場合は9ヶ所となります。

スカート糸留め-イラスト5

それ以降は2段ずつ降ろし、同じように留めていきます。 奇数段の場合、最後は1段となります。

留め終わったら、表に返して1段目がきれいに仕上がっているか確認しましょう。

一円があれば載せて、ミドルヒップ位置を2本取りでざっくり留めつけます。 裾から2cm中に入ったところをを2本取りで点留めします。

スカート糸留め-6 スカート糸留め-イラスト6

慣れてきたら2段づつアイロンを掛けながら糸留めを同時進行していくと、よりきれいに仕上がります。


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[Cチュチュ] ボディ:トップ部分の作成

当工房では、トップの部分とベルトのように付くバスクによってボディを作ります。
まずはトップの部分から。

【裁断】

表地(サテンシャンタンなど)と裏地(カツラギなど)を使います。
ずれが生じやすいので表地と裏地は別々に裁断することをお勧めします。

ボディ(トップ部分)-1 ←前身頃
 (右センター・左サイド)

縫い代は次のようになります。

赤=1.5cm
青=2cm
黄=0.5cm

ボディ(トップ部分)-2 ←後身頃
 (左ゼネラルカット・右ロイヤルカット)

縫い代は次のようになります。

赤=1.5cm
青=2cm
黄=0.5cm

ツンのときと同じように、センターバックの縫い代は、 かぎホックの付くほうが4.5cm、ムシが付くほうが8.5cmとなります。

縫い代は割って始末できるようにします。

表地・裏地をそれぞれカットしたら、 仮止めとして裏地にスティックのりを所々つけて表地と貼り付けておきます。

ボディ(トップ部分)-3 ボディ(トップ部分)-4

【縫製】

(1) 後身頃のダーツを縫い、右身頃、左身頃を縫い合わせてから センターフロントを縫い合わせます。
(2) ダーツを倒すのと、縫い代を割るためにアイロンを掛けます。 ダーツはセンターバック側に倒します。 注意したいのはアイロン面を前面生地に押し付けてしまうと 「あたり(=跡)」が残るので、アイロンの先を使って縫い代を割ります。
(3) 縫い代にロックミシンを掛けますが、上端は掛けずに残しておきます(後でバイヤス始末します)。 縦ラインを掛けたあと(センターバックのところもお忘れなく)、 下端にもロックミシンを掛けますが縫い代をしっかり割って掛けます。

ボディ(トップ部分)-5 ボディ(トップ部分)-6

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[Cチュチュ] ボディ:バスク部分の作成

今回はバスクを作ります。

【裁断】

トップと同じく表地(サテンシャンタンなど)と裏地(カツラギなど)を使います。

ボディ(バスク部分)-1 縫い代は次のようになります。

青=2cm

センターバックの縫い代はかぎホックの付くほうが4,5cm、ムシが付くほうが8,5cmです。 縫い代は割って始末できるようにします。

表地、裏地をそれぞれカットしたら、トップと同じく仮止めとして裏地にスティックのりを所々つけて 表地と貼り付けておきます。

縫製に入ります。

【縫製】

(1) 前後ともダーツを縫ってから脇を縫い合わせます。
(2) ダーツを倒すのと、縫い代を割るためにアイロンを掛けます。
ダーツは前はセンターフロント、後はセンターバック側に倒します。
注意したいのはアイロン面を前面生地に押し付けてしまうと あたり(跡)が残るので、アイロンの先を使って縫い代を割ります。
(3) 縫い代にロックミシンを掛けます。
縦ラインを掛けた後(センターバックのところもお忘れなく)、 上、下端にも掛けますがダーツがしっかり倒れていることと、 縫い代がしっかり割れていることを確認して掛けます。

ボディ(バスク部分)-2 ボディ(バスク部分)-3

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[Cチュチュ] ボディ:バイヤス始末

今回はバイヤスを始末します。
トップの上端を12mm両折バイヤスでくるんでいきます。

まず、右身頃のバックからスタートします。
表側からバイヤスの端をぴったり合わせます。

バイヤスの始まりは5mmほど折り返して縫い始めます。

縫い代の折り目の位置を縫っていきます。

ボディ(バイヤス始末)-1
フロントの山の部分はバイヤスもしっかりと形を合わせて縫っていきます。

トップの難関はVの部分です。
ガクブチ処理をします。
センターフロントの位置までまず縫います。

ボディ(バイヤス始末)-2

ここからは方法が2つあるのでA)とB)で説明します。
A) ミシンの押さえは降ろしたまま一度針を上げ、 バイヤスをセンターフロントの線に合わせて折ります。
B) センターフロントのラインまで縫ったら、 そこで折り返し縫いをして一度糸を切ります。
ボディ(バイヤス始末)-3
A) 左身頃のVに沿わすようにバイヤスを折り上げますが、バイヤスの矢印の部分(この時バイヤスの縫い代は折ったまま)の角が センターフロントにぴったり来るように押えながら針を降ろします。
B) 手元でバイヤスをセンターフロントの線に合わせて折り、A)と同様、 左身頃のVに沿わすようにバイヤスを折り上げてから針を降ろし、縫いを再開します。
ボディ(バイヤス始末)-4
そのまま左身頃の上端も縫っていきます。 縫い終わりは始まり同様、5mmほど折り返して終わりましょう。 ボディ(バイヤス始末)-5
バイヤスを折り返していきます。
表にバイヤスが見えなくなるまでしっかり折り、縫い付けていきます。

手で折るだけで十分ですが、心配でしたらアイロンでしっかり折ってから縫うのもOKです。
その際、アタリがでないようにアイロンの先だけを使ってかけることをお忘れなく!!

ボディ(バイヤス始末)-6
胸のVのところは、縫い代部分にはさみを入れて割ります。 ボディ(バイヤス始末)-7
ガクブチ処理をしたバイヤスのあまりが外にはみ出さないようにしっかり隠して縫いましょう。 ボディ(バイヤス始末)-8

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[Cチュチュ] トップとバスクを縫い合わせる

トップとバスクを縫い合わせていきます。

ボディに飾りをつけるときはトップとバスクを縫い合わせる前につけてしまいます。

まずトップもバスクもセンターバックの始末をしてしまいましょう。 ツン同様4.5cm折り、4cmのところをミシンで縫います。

そしてトップのウエスト側を アイロンで縫い代2cmを折りあげておきます。

ミシンが得意な人はバスクにトップを乗せて 上から2〜3mmのところを縫っていけばいいのですが・・・

ボディ(トップとバスクの縫い合せ)-1

私もこれはどうしても縫いずれてしまうので 裏側から縫って、ある程度固定してしまいます。

ボディ(トップとバスクの縫い合せ)-2

縫うところはバックから脇までの直線の部分です。
縫い代は2cmですが1.7〜1.8cmのところを縫います。

表に返してセンターのVの位置をしっかりと仮止めしてから ミシンを掛けていきます。

Vの形がきれいに出来ると完成度もグッと上がるので ここは丁寧に縫っていきましょう!!


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[Cチュチュ] ボディとスカートを縫い合わせる

さあ!!長い道のりもいよいよ大詰めです。ボディとスカートを合体します。

バスクのミドルヒップ側の縫い代を2cmアイロンで折ります。

ボディ(ボディとスカートの合体)-1

ここでミシンの上手な人はスカートとボディを
(1)センターバック→(2)センターフロント→(3)両サイド→(4)その間
の順で待ち針でつけてから

ボディ(ボディとスカートの合体)-2

3〜4mmのところを直接縫い付けてしまえば出来上がりです。

ボディ(ボディとスカートの合体)-3

ミシンに自信のない人はミドルヒップのところを先に3〜4mmで縫ってしまってから 手縫いのたてまつりでスカートと縫い付けています。

ボディ(ボディとスカートの合体)-4

たてまつりは糸は2本取りで約5mm間隔です。 ツンまでしっかりと糸が通るように深くまつります。

ボディ(ボディとスカートの合体)-5

時間はかかるのですが、確実にしっかりと付けられるのでお勧めです。


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[Cチュチュ] かぎホックとムシをつける

かぎホックはセンターバックの上になるほうに付けます。 つける箇所は着たときに体にぴったりくるように写真の黒い線の位置を目安に付けます。

ボディ(かぎホックとムシつけ)-1

かぎホックの数はチュチュの大きさによって増減します。

2本取りで各穴に3針ほど通します。

ボディ(かぎホックとムシつけ)-2

トップとバスクの縫い合わせ部分やバスクとスカートの縫い合わせ部分は 生地が何枚も重なっていて"ぱかぱか"するので、たてまつりで留めます。

ボディ(かぎホックとムシつけ)-3

かぎホックがすべてつけ終わったら、ムシの位置を決めます。 紫ペンをかぎホックの端に塗って、下になるセンターバックに判子のようにぺたっとくっつけ印をつけます。

ボディ(かぎホックとムシつけ)-4

これはずれる事が少なくなるのでかなりお勧めの方法です。
幅も紫ペンの印によって正確に付くのでムシのやり直しがなくなりますよ^^

2本取りでかぎホック幅を2回通し土台を作ります。

ボディ(かぎホックとムシつけ)-5

かがり縫いのように糸で輪を作ってその中に通す手順で土台に巻いていきます。

ボディ(かぎホックとムシつけ)-6 ボディ(かぎホックとムシつけ)-7

裏で玉結びをして出来上がりです。

ボディ(かぎホックとムシつけ)-8

ムシは思った以上に糸を使うのでしっかり長く取って作りましょう。


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[Cチュチュ] 肩ゴムをつける

肩ゴムを下の写真の丸印の裏につけますが、 その時2〜3cm短めにつけるとぴったりとします。 2本取りでそれぞれ4ヶ所は止めましょう。

ボディ(肩ゴム付け)-1

股ぐりのゴムは3〜5cm短めに入れます。

これでクラシックチュチュは完成です!!
素敵な飾りをつけてくださいね^^


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